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木枯らし1号が吹きまして・・・

『早や冬か?!今年は秋がない感じ』(なべ)

暑すぎる夏がいつ終わるのか?と思っていたら、いきなり秋ならぬ初冬になった感じですね。
シーズン突入。鬼のようなスケジュールの毎日です

少し前には、薪ストーブで大変なニュースがありました。
歌手UAさんのご自宅兼スタジオの火災です。全焼ということで本当にご愁傷様だ・・・と思います。

「薪ストーブから出火」
「消火しないまま寝てしまった」
など、いかにも薪ストーブは危ないものと報道されてしまいましたが
・・・違います

なべの所属する薪ストーブ業界でも、いろいろな意見が飛び交いましたが
結論は一致=煙道火災が原因 でした。
(そして当たり前のことですが、薪ストーブは継続暖房。消火という考え方自体がありません。
燃焼は酸素がなくなったら止まるからです。)

煙突のプランニングは日進月歩で変わっています。
例えば、ひと昔前なら当たり前だったシングル煙突での施工も、今は圏外のことです。
“でもシングル煙突だとより部屋が暖まるのでは?”とお思いの方もおられるかも知れません。

しかし可燃物である家に放熱体を近づけるとどうなるか?
そうです。火災が起きる可能性が高くなります。
そしてもうひとつ申し上げるなら、放熱=結露・タール化となってしまうのです。
なので、シングル煙突よりも断熱二重煙突が安全でオススメの施工方法です。

UAさんのご自宅は築25年の中古物件でもとから薪ストーブが設置されていたとのこと
ですから、当時の施工技術・加えて煙突のメンテナンスが定期的にされていたか・・・と
いうところで火災となったのであるとなべの仲間たち(勝手にすみません)は
結論付けたのでした。

今年、太陽光発電装置設置に対しては国が定める資格の保有が必須であるという議論が
なされました。
悪質な業者もいたから・・・ということもあるでしょう。

薪ストーブ業界にも、そういう輩がいないとは言えない状況にあります。
「設置後のメンテナンスにこそ、設置したところが応じてくれるかどうか。」
ぜひ、この質問を投げかけてみてください。
返ってきた返事がYESであれば、信頼に足りる施工店です。
施工はウチでやるけれどもメンテナンスは下請けが・・・との返事であれば、
なぜメンテナンスも頼めないのか?ともう一度訊いてみてください。

また敢えて、こういったことも投げかけてみてください。
「施工の失敗例はあるか。それをどのように対応したか。」
もちろん、失敗はないに越したことはないです。
しかし、失敗にどのように対処したかを隠さずに
ことこまかに説明してくれる施工担当のいる施工店こそが
ノウハウをたくさん持っているとも言えるのです。
(年間施工件数よりもぜひ、そちらを注意してみてください。)

今や、薪ストーブ業界にも罰則も付加された法制化が必要なのです。

『安全に永遠に みんなを暖めたい ストーブの心・わたしのプライド』(なべ)



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これが京丹波町ショールーム!(現在内装中)

『ちょっとした “匠”きぶんの DIY 』(なべ)

お待たせしました。
ついに(準備中の)京丹波町ショールームです。

こんなところです

京丹波町ショールーム

白い小屋と茶色い木地そのままの小屋。
手前の木地そのままの小屋が【京丹波町ショールーム】(建設途中)です。
お隣の白い小屋は、木工などの創作スペースになるそうです。

周りは里山に囲まれていて、心地よい風が吹いてきます。
秋になったら、紅葉で美しいことでしょう。紅葉の前にはここでお月見などいいかも・・・

建設途中も、いろんなことがありました。(いや、まだ“あります”かな?
床の材を磨いていたグラインダー。プロ仕様ではないのに、よく頑張ってくれました
「あれれ?白い煙が・・・」と思ったら、止まってしまい。
事務所に持ち帰って充電しても固まったまま。
思えば、買ったのは何年前か?今まで、よくぞ頑張ってくれたものだと大事にしまいました。

床材を張っている途中で、虫の、それもかなりに危なそうな羽音が・・・
でっかいスズメバチがマイホーム(=巣)のセルフビルド途中でした。
とっても悪かったのですが、「許してくれ・・・」とご退散願いました。
かなりに怖かったです。

そんなこんなの中、ちょっと休憩すると耳にやさしい樹の葉っぱの音や涼しい風。
自然の中はこんなにも涼しく、気持ちいいと思えるひとときです。

今年の送り火は、山のあちこちでナラの木が立ち枯れしているため
飛び火による山火事にならないように例年の20%ほどの火床でともされました。

樹は光合成によって二酸化炭素を取り込んで、酸素を放出しています。
樹は成長過程で二酸化炭素をどんどん取り入れて
樹齢30年ほどで吸収能力がMAXになります。
そのあとは二酸化炭素吸収量は増加せず、最終的には吸収能力がなくなってしまいます。
そして朽ち果てる過程で吸収した二酸化炭素を放出させるのです。

・・・ということは、もっと樹を使うようにして、もっと樹を新たに植えたなら・・・
今よりももっと美しい里山があちこちに見られるようになり、結果的に二酸化炭素削減にも
つながるのではないでしょうか。

樹は薪にすると樹皮も幹もそのまま使えます。
薪を作るには樹を切ったり、里山を管理できるひとが必要になってきます。
薪だけでなく、国産の材で家を作ったならば・・・。
これも地産地消と呼べないでしょうか。そのためにも“林業の匠”の存在は必要でしょうね。
(ひとって、手に職を持っていると強いものですし。)

【温故知新】・・・そんな言葉を里山からの風はささやいてくれているようです。

『山里での DIYで 思いを馳せる 日本は樹の国 樹はやさしい』(なべ)

暦の上ではもう秋です

『夏休み 楽しい思い出 そのあとに 宿題残るが 親子でタッグ』(なべ)

送り火も無事に迎えられ、暦の上では秋となりました。
8月8日頃は「立秋」、23日頃は「処暑」:まだ昼間は暑いけれども、朝夕は涼しい風を感じられる気持ちの良い時季だそうです。
この“なんにち頃”というのが何とも日本らしいですね

北山ギャラリーは小さな里山の近くです。
この頃、気づくと夕方にひぐらしの声が聞こえるようになりました。
<ひぐらしの声>をクリックしてみてください。こんな声です。
涼しくて、でも夏の終わりのちょっとしたさびしさも感じるのはわたしだけでしょうか・・・。
(同じセミでもミンミンゼミやアブラゼミ、最近、ものすごく増えたクマゼミとはえらい違いです
いや、セミが鳴き出すと「夏だぁ~!」とは思うのですが、やはりあの声は・・・暑い。)

家へ帰る自転車の足元にも、秋の虫の音が聞こえたりします。
季節はやはり、こうして移り変わってゆくのですね。

とはいえ、今年の残暑は厳しいです
どうぞ、みなさん。熱中症対策もまだまだお忘れなく。
室内でも、どうかこまめに水分・塩分補給を。
昨日、スーパーで塩梅干なるものを見つけました。文字通り、塩を吹いている梅干です。
その塩梅干をひと粒500mlのペットボトルの水あるいは麦茶の中に入れるとちょうど良い塩梅の水分・塩分摂取になるそうです。これはまさにおばあちゃんの知恵だ!

おっと!京丹波町のことをUPするお約束でした。
忘れてませんよ、乞うご期待

『しっかりと 水分塩分摂ってます 煙突掃除の屋根の上』(なべ)

京都はもうすぐ送り火・・・

『お盆って いろんなことを 思い出す あの夏この夏 そして現在(いま)』(なべ)

お盆シーズンになりました。
海外へご旅行の方、帰省ラッシュの中を車中で頑張っておられる方(渋滞、お察しします・・・
そしておうちでお盆の準備をしておられる方・・・本当にご苦労様です。

京都はもうすぐ送り火です。
五山の送り火には地元住民の保存会があるのです。
子孫代々、後継して送り火を守ってゆく頼もしい「ともし火の世話人たち」です。
夜の20時からともる送り火はもう、本当に京都の夏の風物詩。いいもんです・・・

みなさんは、昼間の大文字をご覧になったことがあるでしょうか?
まさに“点火準備中”
ふむふむ、あの木で組まれた台のひとつひとつが当日の尊いとなるのか・・・と
なかなかのビフォー・アフターなのです。昼間も見てると面白いですよ。
(でもこの暑い中に点火台のために木を運んで組んでゆくのは・・・大変だろうなぁ。
保存会のみなさん、ナイス・ファイト!

そして今年の送り火は今年限定のロマンティックな日
送り火:8月16日が旧暦の7月7日と重なっているのです。
そう、送り火と七夕のコラボというとっても貴重な年なのです
(なぜか、ドラマ「いま、会いにゆきます」を思い出してしまったなぁ・・・

今、「京の七夕実行委員会」が様々なところで素敵なイベント開催中です。
(浴衣特典もあります。今年は浴衣にチャレンジなんてどうでしょう?
男は女性の和装には弱いもんです。。。)

オススメは冷泉家の七夕行事の乞巧奠(きっこうてん)の展示です。
これはなかなかにめずらしいものですよ

京都は地下鉄利用が意外に便利です。
涼しいし、混みません。時間通りに動けます。(ちょっと高いのだけが難点ですが

地下鉄烏丸線「京都」から国際会館行きに乗り、「松ヶ崎」駅で降りていただくと
準備中の「妙」と「法」がご覧になれますよ。

当店、お盆も休まず、通常通りに営業しております
ぜひお立ち寄りくださいませ。

『七夕に 託す願いはただひとつ 無事こそ奇跡 みんなの“ただいま”』(なべ)

おひさしぶりです!

『一年も あっという間に過ぎてゆき 気づけば残り4ヵ月なり』(なべ)

暑い日が続いています。ほんとうに今年は暑い。暑いというより“焦げそう・・・”かも知れません。
煙突掃除で屋根に上ると、とにかく暑い。

暑い暑いと言うなっ!(-_-〆)と怒られるかも知れませんね。ごめんなさい

本当にこの8ヵ月・・・いろんなことがありました。(遠い目)

【薪ストーブの絵大募集】にご応募くださったMちゃん・K君、ほんとうにありがとうございました。
北山ギャラリー・オリジナルの額(!)に入れて、大事に飾らせていただいていますよ
どうぞ見にいらしてくださいね。大歓迎いたします

【手づくり作品展】やってます。昨年12月より大好評。
ニット作家さんによる お花モチーフや葉っぱ&お花の2本組みラリエット
            (この2本組みは本当に可愛い。お花の部分にビーズが付けてあって
             ¥1,200-というプライス!2組買ったら、組み合わせは無限大)
ビーズ作家さんによる オモシロ携帯ストラップ&チャーム 驚きの300円均一
            (今だけ限定4本のみ!甲子園大会記念・グローブ&ボールストラップあり。
             そして作家さんの新商品:夏に涼しい<雪の結晶>チャーム
             大:¥800- 小:¥300- いずれも、えっ?というプライスです。)

【環境省・木質バイオマス助成金申請手続き、着々と進んでおります】
昨年の民生用機器導入促進事業に続く
「平成22年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金」
(な、長い事業名だ・・・っ。正式名称はもっと長いんデス。)
たくさんのご申請、ありがとうございます。
環境省HPでは早くも受付終了となっていますが・・・レアな情報あります
薪ストーブご購入お考えのアナタ!・・・ぜひお気軽にお問い合わせください。

そして最後になニュースを。
(仮称)京丹波町ショールーム 今秋OPEN
わたくし渡辺が、せっせとDIYしております。
薪ストーブ実演がご覧頂ける自然の中のこじんまりと可愛いショールームです。
山間にあり、涼しい風が吹き抜けます。

しかししかし・・・暑い京丹波町でも日向は暑い・・・
日陰は心地いい涼しい風ふぅ~、ちょっと休憩。。。
(なんてやってる場合ではありませんが)

北山ギャラリーから何台かのストーブ君たちも今か今かと来たる引越しを待っています。
そう。京丹波町にあなたの来るのを待ってますよぉ~

では【京丹波町ショールーム】とは一体、どんなところなのか?!
COMING SOON!ご期待ください。

『あなたのため ストーブ魂 夏も燃ゆ』(なべ)

プロフィール

Kaz

Author:Kaz
店長の渡辺です。
当店は京都北山通にある暖炉、薪ストーブの専門店です。
暖炉、薪ストーブに関することなら何なりとお尋ね下さい。

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